2018-11-27 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
なお、広域的水道整備計画は水道の拡張整備を前提としたものでございまして、水道の普及率が約九八%となる一方で、水道施設の老朽化や人口減少に伴う料金収入の減少などの状況の変化を踏まえまして、広域連携を含む水道基盤強化計画に改正したものでございます。このため、都道府県には、改めて広域連携を含む水道基盤強化計画を作成していただくことになると考えております。
なお、広域的水道整備計画は水道の拡張整備を前提としたものでございまして、水道の普及率が約九八%となる一方で、水道施設の老朽化や人口減少に伴う料金収入の減少などの状況の変化を踏まえまして、広域連携を含む水道基盤強化計画に改正したものでございます。このため、都道府県には、改めて広域連携を含む水道基盤強化計画を作成していただくことになると考えております。
このクルーズ、増大する需要に対応するために、那覇港の拡張整備に加えまして、那覇港以外の港湾整備も急務でありますが、その中で、国交省の方で、官民連携による国際クルーズ拠点形成というものができました。県内からは、沖縄本島北部の本部港、それから宮古島の平良港が選定されており、そのことに対しては改めて感謝を申し上げたいと思います。
いわば産業政策として、やれ一万四千キロメートルの高速道路の計画だ、スーパー中枢港湾だ、国際コンテナ戦略港湾だ、それから関西空港、中部空港、羽田空港のさらなる拡張、整備新幹線の延長、リニアと、これまでも、交通基本法がなくても、全総計画など国土計画でも位置づけられ、どんどんやってきたわけです。 なぜ、あえてこれら具体的に想定できるものを交通の基本法に入れる必要があるのか。
離島県、島嶼経済という不利性を克服して、アジア太平洋のキーストーンとしての地理的優位性を最大限に生かす事業が那覇空港の拡張整備でありますけれども、平成二十六年度以降の財源確保についての取り組みと、その事業の早期着工、着工しておりますけれども、完成に向けての決意表明をよろしくお願いします。
今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、那覇空港拡張整備の早期実現に関する陳情書外一件、不発弾処理等に関する意見書外九件であります。 ————◇—————
同事業は、既に周辺道路の拡張整備、用地造成等が完了しており、五月には上水供給及び水タンクが、九月には太陽光発電システムが設置予定であり、本年末の操業開始を目指して事業が進められております。
那覇空港の拡張整備について御質問をいただきました。 第二滑走路を増設するという那覇空港の拡張整備については、平成二十二年度より環境影響評価法に基づく手続を実施しており、引き続き、その手続を着実に進めてまいります。 沖縄振興についてお尋ねがございました。
このため、委員御指摘の、旧旅客ターミナル地区への移転による拡張整備が検討されているところでございます。 今後の予定といたしましては、これから来年の春ぐらいにかけまして基本設計等を行いまして、関係法令の手続をいたしまして、来年の夏ごろに工事に着手するというような運びとなっております。
次に、那覇空港をしっかり機能させるためには、空港と県内各地を結ぶ道路網整備は、空港の拡張整備と同時並行的に行わなければなりません。まず第一に、西海岸道路の北から南まで結合する沈埋トンネルの早期完成と、那覇空港自動車道の空港までの早期完成であります。
また、関空の整備拡張、整備新幹線の新規着工に加え、諫早事業や川辺川ダム建設にも巨額の予算措置がされるなど、政官業の癒着の象徴である大型公共事業は温存されたままです。さらに、ミサイル防衛計画の予算増や辺野古への移転経費、イラクへの自衛隊派遣関係費などを含む防衛関係費、「もんじゅ」運転再開準備、国際熱核融合実験炉関係、核燃サイクル事業などの原子力関係予算など、問題が山積しています。
国立大学法人運営費交付金の削減、教科書購入費予算の縮減などを進めながら、関空の整備拡張、整備新幹線の新規着工に加え、佐賀地裁が工事差しとめの仮処分を決定している諫早干拓事業や、事業の有効性に強い疑問が持たれている川辺川ダム建設にも巨額の予算措置がされるなど、政官業の癒着の象徴である大型公共事業は温存されたままです。
また、関西国際空港の整備拡張、整備新幹線の新規着工に加え、諫早干拓事業や川辺川ダム建設にも巨額の予算措置がされるなど、政官業の癒着の象徴である大型公共事業は温存されたままです。
次に、この拡張整備の工法について質問をさせていただきたく思っております。 今のところ、桟橋工法、埋め立て・桟橋のハイブリッド工法、もう一つが浮体工法という三つが取り上げられていて、大体コストも同じぐらい、そして工期も二・五年と大体三つとも同じぐらいであるというふうに聞いておるんですが、どういう尺度でこれから選んでいくのか。
もう一つお聞きしたいんですが、拡張整備事業の中で、ターミナルやエプロンというようなものをPFIによって、二千億円分ですけれども、つくっていくんですね。これは初めてPFIが採用されるわけなんですけれども、本当に機能するのか、どれぐらい安くなるのか。これから、空港のターミナルの整備のあるときはPFIに全部なっていくのか、どんなときに適用されるのかというような疑問があります。
各経済団体からは、那覇空港の沖合展開による拡張整備の促進、臨港道路浦添線の整備促進、東部海浜リゾート構想の推進、沖縄振興開発金融公庫及び商工組合中央金庫の存続、中小企業の官公需受注機会の確保、沖縄振興新法の円滑な成立、カジノ導入への理解と支援、継続的な米軍基地の整理縮小等の要望が出されました。 次に、沖縄産業支援センターを視察しました。
福井空港につきましての拡張整備につきましては、一九九二年に一たん事業採択になったわけでございます。しかし、先生は御存じだと思いますが、用地問題等で地元の合意が得られなかったために一九九六年度以降予算が凍結しておるわけでございます。
早期完成に関する陳情書(第四七一号) 山形・秋田新幹線の延伸等に関する陳情書(第四七二号) 奥羽本線の完全複線化の促進に関する陳情書(第四七三号) JR山田線及び岩泉線の強化促進に関する陳情書(第四七四号) 山梨リニア実験線の早期全線建設に関する陳情書(第四七五号) JR採用問題の早期解決に関する陳情書(第四七六号) 地方バス路線の運行維持対策の強化に関する陳情書(第四七七号) 花巻空港拡張整備事業等
次に、那覇空港の拡張整備についてお尋ねいたします。 那覇空港は、我が国で数少ない二十四時間空港として、拠点空港の役割を担える機能を有しております。近年は、観光客の急激な増加もあって、年間の利用客数は一千万人を突破いたしております。航空機の離発着回数も、平成六年から毎年三千回から四千回程度で増加し、平成十年末には十万八千六百十二回になっております。
こうした子育て支援をやっておりまして、今回の補正予算におきましても、低年齢児の受け入れ拡大のための増築、改築等、拡張整備の経費を計上してございます。面積を加算するというような特例も設けさせていただきました。 また、学校の空き教室の活用等もございまして、これは昨年の秋、保育所への転換の際の手続の簡素化等を行うようにいたしております。
羽田空港の拡張整備事業だったら、今までに二千八百億円使っているんですが、中小零細企業向けは百五十一億円で、五・三%しかないんですね。 だから、大きな事業がふえていけばいくほど、こういう形で、中小業者に回らないという冷厳な数字があらわれているわけでありまして、このことについてやはり真剣な分析や総括が必要なんじゃないか、このことを最後に建設大臣にお伺いしておきたいと思います。
羽田を拡張整備し、二十四時間使える国際ハブ空港にする。 そして、ここからが大事なところですけれども、環八とアクセスを十分にすることによって、羽田から東京の各地に、震度七、震度八、タベからがたがたしておりますけれども、こういうものがあったときに、世界の救援隊はどこへやってくるのですか、夜に。成田にも羽田にもやってこれない。関空ですか。
導入 に関する陳情書 (第一〇七号) 航空運賃の改善に関する陳情書外三件 (第一〇八号) 関西国際空港の全体構想の早期実現と近畿の空 港整備に関する陳情書外一件 (第一〇九号) 九州地方における国際空港の建設に関する陳情 書 (第一一〇号) 九州における新幹線網の建設促進に関する陳情 書 (第一一一号) 山形空港の滑走路延長に関する陳情書 (第一一二号) 地方空港の拡張整備及